| ■自分のレベルを飛躍させる手法
開運の手法を、30年間にわたりいろいろと試行錯誤してきたが、意外なところにヒントがあった。
それは、盲導犬やカウボーイや軍隊が仕事で使う乗用馬(競走馬ではない)といった人間に忠実な動物の脳をつくる調教法にあった。
英語で、「ブレーキング」という手法がある。
盲導犬の場合は、私は縁がないので、これを見る経験はない。
しかし、乗用馬の場合は、北海道でこの様子を見ることができた。
これができる人(トレーナーという)は、日本にはほとんどいないが・・・
驚くことに、わずか1日でおわる訓練である。
馬が利口な場合は、1時間で終わる。
しかし、その1日で、劇的に、馬の脳の思考が変化する。
いつそういった訓練をするかといえば、生まれてから半年後である。
それよりも年をとると、難しくなっていく。
だから25年間の馬の人生(馬生?)で、人間様がご主人だという脳を作るのは、わずか1日なのである。
もともと馬は臆病な動物で群れで生きている。
それまでの自分の興味は周りの馬や母親、自分の安全と食欲といった馬が生まれ持った本能ともいえる脳の回路が1日で消滅する。
そして、人間の指示に興味をしめし、人間の安全に関心をもつ という脳の回路に1日で進化する。
脳が変化したら、あとは、普通の調教師に、まかせることができる。
しかし、このブレーキングができる調教師は日本には、ほとんどいない。
マニュアルがないからだ。その場で、馬の個性に応じて、やり方を発明しなければならないからだ。
だから、牧場を経営して40年以上のベテランでもこれはできない。
しかし、無色透明の頭脳をもっている人は、数年で、これができるようになる。
具体的には、このブレーキングが完了すると翌日からは、
広い牧場に放牧していても、人間がいくと、馬が寄ってくる。それまでは、逃げていたのに。
馬の爪をやすりで削ろうとすると、素直に足をあげる。それまでは、暴れていたのに。
体温計を肛門にいれても、平然としている。それまでは、暴れていたのに。
歯を磨いてやろうとすると口をあけたままにする。それまでは、人間を噛んでいたのに。
お腹や背中を触ってもされるがままになっている。それまでは、触れると逃げていたのに。
馬の群れから1頭だけ離しても平然としている。それまでは、群れに帰ろうと猛烈に反抗していたのに。
馬小屋の掃除をすると馬は人間のためにスペースを空ける。それまでは、人間を蹴飛ばそうとしていたのに。
というように、馬の脳が人間を信頼して、人間のされるがままに任せても安心だというように変化する。
普通の牧場では、このブレーキングという訓練を知らないし、できないので
先の述べたようなことを、2年間くらいかけて、毎日時間をかけてゆっくりと、慣らしていく。
2年経過しても、慣れたものはできるが、慣れていないことをやろうとすると、馬は暴れる。
馬の脳が、変化していないからだ。たんに、毎日やられていることに慣れているだけなのだ。
私も、このブレーキングをやってみたいと思って、習っているが「人間の開運手法」「成功の法則」にも使えることが分かった。
筆者が、長年なんとなく使っていた手法と酷似しているが、それを 理論化することができそうだ。
劇的に 脳のありかたを、変える手法 それが ブレーキングだ。
いまは 動物だけに 適用されているが・・・・
このブレーキングの手法を使って、星平会海を1日で習得する教材を、開発中である。
馬でさえ、1日の訓練で、脳が激変するのである。
脳が変化すれば、人に役立つ馬になり、なんにでも使える。
馬車をひいてもいいし、農耕馬でもいいし、林業で使ってもいい、警察が使ってもいいし、
乗用馬でもいいし、ホースセラピーでもいい、なんでも使える。
馬が1日で進化するなら、人間だって1日の訓練で、脳が激変しないわけはない。
脳が変化すれば、仕事が変化する、愛が変化する、お金が変化する、人間関係が変化する。
複雑な調教理論というのもありますが、それはブレーキングの訓練を受けていない馬に必要なものです。
同じように、ぐちゃぐやした面倒な運命学の理論は、進化していない人間の脳に必要なものです。
ブレーキングされて進化した脳になれば、全面的に開運するのです。
来春発売予定です。期待していてください。
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